送別会で退職者の挨拶例を紹介

退職祝い・送別会の挨拶例

 

退職祝い・送別会の挨拶例

送別会での挨拶は何を話せばよいか悩むところです。
送別会での挨拶のポイントを押さえた基本パターンはこちらを参考にして下さい。

ここでは、挨拶例を記載します。

 

定年退職の挨拶例

 

本日は私の定年退職にあたり、皆さんお忙しい中をお集まり下さって、このような送別会を開いていただきましたこと厚くお礼申し上げます。

入社後、私は○○部に配属となり5年、その後、△△部に異動となり5年、そして、現在の××部に配属となりまして28年が経ちました。
28年を振り返りますと様々なことが思い起こされますが、一番思い出深いのは、◎◎のプロジェクトに参加したことです。
皆さんご存知の通り、途中うまくいかず何度も挫折しかけましたが、最後に成功した時には皆で思わず涙したものです。
あきらめずにやってきてよかったと、何かを成し遂げる達成感を心の底から味わいました。

仕事人間であった私ですが、これからは、今まで支えてくれた妻と二人、静かで穏やかな生活を営んでいきたいと思っています。
趣味のカメラや釣りも、思う存分取り組みたいと思っています。

こうして皆さんの顔を見渡すと、この28年間のいろいろな出来事がよみがえってまいります。
私がこの部署で力を発揮できたのも、皆様の協力とお力添えのお陰と心より感謝しております。
今後は、○○会社及び△△部の発展と皆様の活躍を、陰ながら応援する所存です。
本日はありがとうございました。

 

中途退職(転職)の挨拶例

 

本日は、皆さんお忙しい中をお集まり下さり、このような送別会を開いていただきましたこと厚くお礼申し上げます。

入社後、私は○○部に配属となり10年が経ちました。
来月より△△会社で××の仕事に携わります。
退職の話を部長にさせていただいた際は、「お前なんかいらん」と言われることを覚悟しておりましたが、有難いことに、何度もお引き止めの言葉を頂戴いたしました。
その度に、こちらで働き続けようかと悩みましたが、やはり、別の環境で、自分の力を試してみたいという気持ちが強く、新しい世界へ踏み切ることにした次第です。

この部署での15年は、社会人としてのマナーから、取引先とのコミニュケーション、仕事の進め方、ノウハウ等、本当に様々なことを学びました。根気よく指導して下さって、一人前の営業マンとして育てていただいたことを心より感謝しております。

今後は、○○会社及び△△部の発展と皆様の活躍を、陰ながら応援する所存です。
今後とも、ご指導・ご鞭撻を賜れましたら幸いでございます。
本日はありがとうございました。

 

結婚退職の挨拶例

 

本日は、皆さんお忙しい中をお集まり下さり、このような送別会を開いていただきましたこと厚くお礼申し上げます。

皆さんご存知の通り、この度、ご縁がありました男性と、来月1日に結婚することになりました。
結婚しても今まで通り働き続けるつもりでしたが、彼が○○県に異動となりまして、ついていくことになり、退職することにいたしました。

私が入社して○○部に配属となってから8年が経ちます。
仕事を通じて私自身が成長することができたと感じておりますし、働く男性を間近で見ることによってサラリーマンの大変さや悲哀も理解できるようになりました。
8年間の年月はかけがえのない私の財産です。

今後ですが、専業主婦に憧れもありますが、時間もありますし、新しい生活が落ち着いたら○○県で仕事を探したいと思っています。

8年を振り替えってみると、時に優しく、時に厳しく、皆さんが温かく接してくれた数々の場面を思い出すことができます。
大変お世話になりました。心から感謝しております。

今後は○○県より、会社の発展と皆様のご活躍をお祈りしたいと思います。
皆さんが○○県にいらした時はガイドになって案内しますので、是非声をかけて下さい。
長い間本当にありがとうございました。