父・上司・同僚への定年・退職祝いの手紙文例

退職祝い・送別の手紙の文例

 

退職祝いの手紙の文例

上司・恩師・同僚・仕事関係の方の退職・異動に際し、今までの感謝とお疲れ様の気持ちを込めて手紙を渡したいこともあるでしょう。

手紙を書くときは、長年の勤務と指導に対して感謝とねぎらいの気持ちを表し、変わらないおつきあいの依頼や今後の人生へエールを贈ります。

退職・異動される方が手紙を読んでほっこりした気持ちになるように、一緒に仕事をして心に残ったエピソードなども盛り込むといいですね。

 

上司に贈る手紙

 

例1

 

退職おめでとうございます。
長い間いろいろとご指導下さりありがとうございました。

私は仕事のノウハウから人づきあいの方法まで、会社生活に必要なことは全て●●さんに教わりました。
私がこの会社で、一人前に仕事をしていけるのも●●さんのおかげと心より感謝しています。
今後は△△株式会社へお勤めとのことですが、●●さんのことですから、皆に慕われながら、仕事に邁進していかれることと確信しております。

●●さんが会社にいらっしゃらなくなると本当に寂しくなります。
退職されましてもご指導・ご鞭撻いただけますよう、おつきあいの程よろしくお願いいたします。
今後の更なるご活躍とご健勝を心よりお祈り申し上げます。

 

例2

 

○○さん、このたび、無事ご定年を迎えられ、誠におめでとうございます。
在任中は、ひとかたならぬお力添えを賜りましてありがとうございました。

○○さんと共に任命されて、始めて一緒に仕事をさせていただくこととなった△△の案件も、今では私が主担当となりましたが、顧客数を順調に伸ばし軌道にのっています。
○○さんのアイデア力、実行力、調整力は噂にはきいていましたが、間近で仕事をすると驚きの連続でした。

仕事とはこのように進めていくものだと本当に勉強になりました。
○○さんに少しでも近づけるよう、努力を重ねる所存でおります。
今後ともご指導・ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

第二の人生での益々のご活躍並びに、○○さんとご家族様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。

 

同僚に贈る手紙

 

例1(異動する同僚へ)

 

○○さん、ご栄転おめでとうございます。
長年のご指導・ご助力に心より感謝しています。
ありがとうございました。

一緒に仕事をさせていただいた日々がいろいろ思い出されますが、忘れられないのは、私がお客様からクレームを受けた出来事です。
お客様が激怒されていたのを、○○さんが謝って誠実にご説明下さり、お客様が納得されてお帰りになったのを見たとき、私もホッとすると同時に○○さんの対応に感動してしまいました。

○○さんを見習うべく努力を重ねてきましたが、今だ○○さんの足元にも及ばず、お恥ずかしい限りです。
私なりに一歩一歩精進していきたいと思っています。
部署は変わっても、今後ともご指導下さりますようよろしくお願いいたします。

○○さんの益々のご活躍を心よりお祈りしています。

 

例2(退職する同僚へ)

 

○○さん、長い間お疲れさまでした。
○○さんの新たな人生を喜ぶ気持ちと、明日から○○さんが席にいない寂しさとが入り混じっています。
二人で夜遅くまで一緒に残業をした日々や、仕事のアイデアを出し合った日々、愚痴を言い合った日々を思い出しています。
○○さんがいてくれたおかげで、楽しい会社生活を送ることができたのだと、退職を前にしてしみじみ感じています。

○○さんの明るさとバイタリティで、今後の新しい生活も乗り切っていけることでしょう。
退職しても、これからも友達として相談にのって下さい。

明日からの日々が希望と幸が満ちていることを願っています。
本当に今までありがとう。