退職時の挨拶状・お礼状の文例

退職時の挨拶状・お礼状の文例

 

退職時の挨拶状・お礼状の文例

職場の慣習にもよりますが、定年退職・自己都合の退職の際には、退職を通知する挨拶状・お礼状を出す必要がある場合も。

挨拶状・お礼状を出すことによって、礼儀をわきまえた人だという印象を与えます。

定型文のような一般的な挨拶状は仕事関係の人へ、近しい人には親しみを感じる挨拶状など、送る人によって使い分けるのがおすすめです。

 

挨拶状

 

定年退職1

 

拝啓
陽春の候、皆様にはご健勝のことと存じます。
さて、私儀 3月末日をもって株式会社○○を定年退職いたしました。
在職中は、公私ともに格別のご厚情を賜り、心より御礼申し上げます。
今後とも変わらぬご指導・ご交誼の程、お願い申し上げます。
略儀ながら、書中をもちましてご挨拶申し上げます。
敬具

 

定年退職2

 

拝啓
春暖の候、皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、私こと 3月末日をもって株式会社○○を退職いたしました。
在職中は皆様方にひとかたならぬご厚情を賜り、今日を迎えることができました。
厚く御礼申し上げます。
なお、退職後は、株式会社△△に勤務することになりました。
今後も一層のご指導・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
末筆ながら、皆様のご健康とご多幸を祈念いたしまして、ご挨拶といたします。
敬具

 

転職

 

拝啓
秋涼の候、皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、私こと 一身上の都合により、9月末日をもって株式会社○○を退職いたしました。
在職中は公私にわたり格別の恩顧を賜り、誠にありがとうございました。
今後は△△会社に勤務することになりました。
引き続きご指導・ご支援賜りますよう謹んでお願い申し上げます。
略儀ながら書中にてご挨拶申し上げます。
敬具

 

自己都合による退職

 

拝啓
錦秋の候、皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、私こと 一身上の都合により、9月末日をもって株式会社○○を退職いたしました。
なお、今後は帰郷いたしまして、父の△△会社を手伝うことになります。
新天地でもこれまでの経験を生かして、全力を尽くす覚悟でおります。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
皆様のご健勝とご多幸を心からお祈り申し上げます。

 

結婚による退職

 

拝啓 
仲春の候、ご清祥の段お慶び申し上げます。
さて、私こと 結婚のため、3月末日をもちまして○○会社を退職いたしました。
入社しましてから△年、公私にわたり皆様には色々とお世話になりまして、心より感謝しております。
今後は、主人の赴任先である長崎県で、新たな生活を始めることになります。
今後とも変わらぬご指導を賜りますようお願い申し上げます。
まずは、退職のご挨拶とともに今までのご厚情に御礼申し上げます。
敬具

 

出産による退職

 

拝啓
向暑の候、ご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、私こと 出産のため、5月末日をもちまして○○会社を退職いたしました。
入社しましてから△年、無事に勤められましたのも皆様のご指導とご支援のおかげと心より感謝する次第です。
これからは、しばらくの間、家事と育児に専念する所存でございます。
今後とも変わらぬご交誼を賜りますようお願い申し上げます。
末筆ながら、皆様のご活躍とご健康をお祈りしつつ、退職のご挨拶とさせていただきます。
敬具